ヨシタケシンスケさんの本は時々読みたくなります。
『このあとどうしちゃおう』は死んだおじいちゃんが残したノートの話。
自分が死んだあと、どんな世界に行けるのかが描いてあります。
死んだあと、天国に行けるのか、地獄に行くのか。
それは分かりませんが、こんなふうに考えるといいのかなと思いました。
人間は誰でも最後は死ぬので、「死」ということを小さい時から考えてみることは大事なことです。
私自身も「このあとどうしちゃおう」ノートを書いてみたいなと思いました。
自分が生きている間にやってみたいことを書き出してみて、一つひとつやってみたいです。
死んだ後も、どんな世界でどんなことをやっているのかを想像してみるのは楽しいかもしれません。
とりあえず、今、やってみたいことは、
ギターを弾くこと。
陶芸で色々な作品を作ること。
今まで読んだ本を読み返してみること。
(本棚に眠っている本を読み返してみたら、きっと面白い発見があると思うから。)
何かものづくり(手芸とか)をしてみること。
絵を描いてみたい。(塗り絵でもいいかな)
今やってみたいと思うことを、今、やっていきたいと思います。
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